今回は、結構乱暴な方法を紹介しました。
今の所、手持ちのファイヤーキングに漂白剤を使って艶がなくなったりっていうのはありませんが、個体差なのかもしれませんし、回数が少ないためかもしれません。
この洗浄方法は今後も続けて、その後の状態を追っていきたいと思います。それから、プリントモノのファイヤーキング(アドマグ)はプリント部分に漂白剤がかからないように気を付けるようにして下さい。変色するかもしれません。
注意!:(この方法を推奨しているわけではありません。あくまでボクはこうしていますと言う記録としてご覧下さい。もし、漂白する際は自己責任←やな言葉ですよね・・・でお願いします。)
|