ウエアハウス 10周年 1001XX
WAREHOUSE 10th Anniversary

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穿き込み1年8ヶ月後です
ウエアハウス 10周年 1001XX
ウエアハウス 10周年記念モデル 1001XX


 前回のレポートから比べると随分とメリハリがついたかと思います。
しかし、実を言うとこのジーンズまったく穿きこんでおりませんでした・・・
(;・∀・)
色落ちが進んだ訳は、現在穿きこんでいるジーンズを洗う際に、まったく穿いていないにもかかわらず一緒に洗濯した事による色落ちです(テキトー)

でも、それなりにメリハリがついたんですよ〜


 つまり、「最初にきちんと穿きこんであげれば、途中からはテキトーに洗濯しても、それなりにメリハリがついた色落ちをする。」と、結論付けてよいでしょうか?それともウエアハウスのなせる色落ちマジックでしょうか?

 なんにせよ、良い色落ちのするジーンズでした。(いや、これからも色落ちレポしますけどね)



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 ちなみに、色落ちの感じは荒々しい感じです。ウエアハウスの1000番生地は色落ちの線が太いです。↓




ちなみに、フルカウントD501はこんな感じです↓




比べると随分と色落ちの感じが違いますね〜。




〜まとめ〜
 随分と適当な色落ちのさせ方でしたが、夏にウエアハウスは生地に腰があって穿くと暑くるしい・・・( ;谷)、なので中々穿く気になりません。
 しかしながら、こんな洗濯方法でも、まともな色落ちを見せるウエアハウスの生地はアッパレじゃないですかね〜。
しかも、洗剤はアタックです。レプ系ジーンズには禁忌とされる蛍光剤入りです。
1年以上穿いていれば扱いはそんなもんです・・・(;・∀・)









2007.7.15


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