ウエアハウス 1001XX15周年記念モデル買っちゃいました。 数年前、ウエアハウスが、「1001XXはもう作りません」と言って、当時、1001XXをストックするため買いあさったのがまるでウソのようです ┐(´д`)┌ ・・・こうやってボクは生涯ウエアハウスのジーンズを買うことでしょう(笑) さてさて、本題ですが、今回のジーンズ1001XX15周年記念モデルですが、今までのモノとなにが違うのかと言えば、たいして大きな違いはなさそうです。 もはや完成の域まで来てしまったジーンズなのでしょう。
生地は、現在Lot700とか800に使用されている、いわゆる酸化デニムではなく、アメリカのメンフィス綿を使用した生地だそうです。以前のふれこみだと穿き心地の良い生地でさわやかな色落ちをしていく生地だったかと思います。 また、シルエットは以前の1001XXよりも若干股上が浅く作られているそうで、尻のフィット感が向上しているそうです。
鉄製のボタンといい、酸化されたリベットといい、セルビッチデニムだとかは、そこらへんの安物ジーンズでは絶対に味わえないデティール。ただそれを絶賛するのは完全に自己満足の世界・・・だれに見せびらかすわけでもないですからね〜(笑)
そして懐かしい、水牛パッチヽ(´ー`)ノ 現行のパッチもよいですが、こちらも雰囲気あります^^
そしてなぞの厚紙チケット・・・洗濯したらとれちゃうとか。 なぜ?これをつけたのか???