WAREHOUSE ウエアハウス 1001XX-Lot1000

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WAREHOUSE ウエアハウス 1001XX-Lot1000

2015年のウエアハウス福袋から出てきたジーンズ「WAREHOUSE ウエアハウス 1001XX-Lot1000」です。
おそらく福袋専用品かと思われます。ちなみに2015年ウエアハウス福袋から頻発したジーンズはこれの他にブラックジーンズLot1000がありました。

さて、このジーンズ。ディテール的にもユニークな部分があるのでレポートしてみたいと思います!




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シルエットは通常のLot1000と同じようです。生地は青みの強い生地でした。




なんといっても特徴的なのはこのパッチ。紙パッチモデルです。Lotの部分は1001XX-1000という「ダブルネーム」
60年代リーバイスのビッグE初期、ダブルネームを意識したのでしょうか。リーバイス501でいえばダブルネームはレアモデル。

ウエアハウス側が「紙パッチにするならダブルネームにしとけば、なんかちょっとうれしいんじゃない?」と意図したかどうかは知りませんが、もしそうであればまんまと術中にハマっている自分がここにいます。こうした小技がちょっとうれしいですw

でも。




隠しリベット。カンヌキがよかったなー。どうせなら。ダブルネームなら。




ベルトループはオフセットかー。と、ここで異変に気付く!
ベルトループの生地が違う。ベルトループは濃紺です。




他のベルトループも濃紺。こりゃまた・・・レアといえばレア。やっつけといえばやっつけ。通常ではアリエナイ仕様。めでたいのかめでたくないのかわかりませんが、ユニークではあります。
リベット等の部材は通常と同じモノのよう。






ボタンも鉄。




耳は黒耳。


さあ、生地がどれほど青みが強いのか比較してみてみましょう。


ボクの持っているジーンズの中でも特に色が濃いモデル「2007年当時のウエアハウス1001XX」との比較。
もちろん左が「2007年ウエアハウス1001XX」です。
どうでしょう。紙パッチLot1000、かなり青いでしょう?
しかし、これもとてもユニーク。福袋を買われた方たちからは「自分のは濃い生地のLot1000が出てきましたよ」というような報告が。つまり同じモデルにもかかわらず生地がそれぞれ違う。面白いといえば面白い。雑といえば雑。

まあ、福袋ですから(笑)

もっと生地をアップしますと。



左が2007年1001XX、右が紙パッチLot1000です。
紙パッチLot1000。色落ちはどうなんでしょうね?触った感じではザラ感ありますし、縦落ちもしそうです。穿き込んでみたいなと思える生地ですね。



といったところで、以上、レポートいかがでしたでしょうか?

生地も何種類かありますし、クレイジーパターンの個体もあるようです(ベルトループだけではなく、バックポケットなど)
ウエアハウスジーンズのコレクターがいるかわかりませんが、コレクターズアイテムとしても面白いかもしれません。

普通じゃ買えないという意味では貴重。余り生地の寄せ集めという意味ではB級品。評価は賛否両論わかれそう。
まあ、少なくとも珍品ではあります。
珍品。これが一番しっくりきますかね(笑)

なかなかいいジーンズでした^^


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こんな人が書いてます



kimsilou(きむしろう)
ジーンズに出会ってどっぷりつかってしまった人
2013年にはジーンズソムリエなんて資格をとりました。ジーンズ伝道師としてジーンズの楽しさ・魅力などいろいろと伝えていきたいです。ヴィンテージジーンズ・日本のジーンズをこよなく愛す。




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